西武の先発崩壊止まらず 本田圭佑は2回途中7失点KO

2019年08月15日 20時45分

 西武・本田圭佑投手(26)が15日のオリックス戦(メットライフ)に先発するも2回途中までに長短7安打、2四球と制球を乱し7失点KO降板となった。

 2回、本田はロメロに14号ソロ、若月に2点適時打、西野と吉田に適時打を許し5失点。そして再び巡ってきたロメロに四球を与え、この回2度目の満塁としたところで仏の辻監督もたまらずベンチを飛び出した。

 前日の試合では先発・榎田が初回に5失点したものの3回までに打線が爆発し6—5と逆転。さらにオリックスに逆転を許しながら最後は山川の34号逆転2ランで再々逆転勝利をしたものの、こう毎度毎度、先発が崩壊していては守っている野手の集中力も持たない。

「5回5失点」がライオンズのクオリティースタート(LQS)とやゆされる中、これ以上投げさせても改善はないと判断し2番手・小石へとスイッチした。

 放心の本田は「今日は全く自分の投球をすることができませんでした。序盤に大量失点をしてしまい、早い回に降板することになり、チームとライオンズファンの方に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と反省しきりだった。

 なお試合は5回までに16失点するワンサイドゲームとなっている。