阪神が初もの相手に屈辱の5敗目 ガルシアは10戦白星なし

2019年08月12日 21時44分

冴えない表情の阪神・矢野監督

 阪神は12日、中日戦に1―5と完敗し、ナゴヤドームで5連敗。連勝は2で止まり、借金は再び5となった。

 ガルシアは古巣・中日相手に今季3度目の先発マウンドとなったが、初勝利は奪えず、7回4失点で6敗目。これで6月2日の広島戦以来、実に10試合白星なしの4連敗…。左腕は「運がないので、運が向くようにやっていくしかない」と自ら皮肉を切り出すほど落胆した。

 打線も情けない。初対決となったプロ初先発の新人・梅津の前に初回、福留の適時打で1点を取るのが精一杯。これで今季、阪神はDeNA・大貫ら初もの相手に5敗目…。特に中日には清水、山本に続き、梅津で3人目となった。この惨状に矢野燿大監督(50)は「ウチはそう言われることが多い。なくしていけるようにしていきます」と力なく話した。