虎の新助っ人ソラーテに“エラー撲滅用グラブ”

2019年08月09日 07時00分

守備力が問題視されるソラーテ

 守備力が問題視されている阪神の新助っ人、ヤンハービス・ソラーテ内野手(32)が8日、球団から「エラー撲滅用グラブ」を“強制使用”させられることになった。

 もっか二塁守備を中心に出場12試合で4失策。ソラーテが海外から持参したグラブを見た久慈照嘉内野守備走塁コーチ(50)は「新品みたいで硬いまま使っている。型も入ってない(笑い)。本人はこれで大丈夫とは言うけど、日本で型を取ってもらって、しっかりしたものを作ってもらった方がいい」とダメ出し。即座に業者に依頼し、日本製のグラブを早急に作ってもらうことになったという。

 5―3で逆転勝ちしたこの日のヤクルト戦(神宮)は打つ方では4打数無安打とブレーキだったソラーテだが、「日に日に感じは良くなっているよ」と話す通り、守りでは複数の守備機会を無難にこなした。

 試合前は始球式のゲストでやってきた演歌歌手・氷川きよしの歌に合わせてベンチ前でバット片手に腰をフリフリのセクシー・ダンスを披露。そんな陽気な助っ人が新グラブで好守連発…となればうれしい限りだ。