DeNA打線「ドーン!」花火と競演し鮮やか逆転

2019年08月02日 20時38分

ロペスの2点適時二塁打で勝ち越し!

 DeNA打線が花火とド派手な競演だ。2日の巨人戦(横浜)の6回、先頭の代打・石川が左前打で出塁すると、大歓声とともに「ドーン!!」と右翼スタンド後方から反撃の“号砲”が鳴り響いた。

 どよめきが広がり、空を見上げる大勢のファン。実は横浜スタジアムから目と鼻の先のみなとみらい地区で、午後7時30分から花火大会が開始したのだ。カラフルな花火が次々と打ち上がる中、5回まで筒香のソロを含む2安打に抑えられていた打線が巨人先発の菅野に襲いかかる。宮崎の左前打、ソトの右中間を破る適時二塁打でまずは同点。なおも一死満塁と攻め立て、ロペスが右中間へ勝ち越しの2点適時二塁打を放つと、スタジアムのボルテージは最高潮に。異様な雰囲気の中での投球となった菅野には酷だったが、ベイ党は花火を眺めながらの逆転劇に大喜びだった。