広島バティスタのビール苦手発言にキリンビール関係者苦笑い

2019年07月31日 19時05分

「ビックボード賞」を贈られたバティスタ

 広島のサビエル・バティスタ外野手(27)が31日の巨人戦(東京ドーム)の試合前、外野席後方の広告看板に打球を当てた選手に贈られる「ビッグボード賞」の贈呈式に出席。キリンビール株式会社から賞金100万円と「キリン一番搾り生ビール」1年分(24本入り16ケース)が贈られた。

 バティスタは5月24日の巨人戦の8回、アダメスから左翼席後方にある同社の看板に直撃弾を放っていた。名物通訳のクレート氏を通じた受賞インタビューでは「看板に当たって、結構面白かった。感触は最高だった」と会心の一発を振り返ると、100万円の使い道については「家族になんとか、いくらぐらいでもあげたいです」と満面の笑みで語った。

 一方、副賞のビール1年分に質問が及ぶと、急にトーンダウンして「うーん…。もともとビールはあんまり好きじゃない。ちょっとだけ(しか飲めない)」。ドミニカンの正直な告白に、キリンビール社の関係者も苦笑いするしかなかった。