右肩治療で帰国のメッセンジャー 早期復帰のカギ握る家族の言葉

2019年07月30日 11時00分

 阪神・矢野燿大監督(50)は29日、右肩などのリハビリ治療のため帰国したランディ・メッセンジャー投手(37)に言及。「一番は向こうに行って早く戻れることを(本人が)選択したということ。戻ってくれたらプラスだけど、それをありきには考えていない。向こうに帰ってどんだけかかるのかとかある。今いる人間でどうするかを考えないと…」と現時点では計算に入れず、じっくり待つ考えを示した。

 確かに長期離脱となれば、今季の復帰は絶望的で再来日の可能性は低い。しかし、谷本球団本部長は「(メッセンジャーの)お子さんから『ダディ、早くグラウンドに戻って』と言われたのがあって『きちんと治したい』という話がメッセンジャーからありました。我々の言葉より、お子さんの言葉の方が重かったのかもしれません」と裏話を紹介。チームの戦いだけでなく、個人的にも節目の日本通算100勝達成まで残り2勝に迫っているメッセンジャー。現状は未定だが、大事な家族のためにも再来日するかも!?