阪神・西が5月以来の4勝目「投げられる喜びをマウンドで表せている」

2019年07月21日 22時29分

笑顔の阪神・西

 阪神は21日、ヤクルト戦(甲子園)に5―2と逆転勝利を収め、借金を3として4位に浮上した。

 先発・西勇輝投手(28)が7回4安打2失点で、5月10日以来となる4勝目をマークした。2か月以上、白星から見放されていた右腕はお立ち台で「勝てない時期は苦しかったが、今こうして投げられる喜びをマウンドで表せている。梅野の配球で狙い通りにゲッツーを取ることができた」と笑顔で話した。

 半月ぶりにカード勝ち越しを決めた矢野監督は「西はいいピッチングをしながら、勝ちがつかないことが多かった。西にとっても、この1勝がこれからの試合につながるようになってほしい」とさらなる飛躍に期待した。