西武・山川が30号3ラン「打った瞬間の手応えは完璧」

2019年07月21日 19時18分

 西武・山川穂高内野手(27)が21日、オリックス戦(メットライフ)で後半戦初本塁打となる30号3ランを放った。

 2―3の6回無死一、三塁の第3打席。オリックス2番手・比嘉の甘いスライダーを捉えた打球が、西武ファンで埋まった左翼席に突き刺さった。

 ここ5試合で打率1割5厘と低空飛行だった山川にとって、10日のソフトバンク戦(ヤフオク)以来6試合ぶりの一発。後半戦初本塁打は本拠地・メットライフドームで6月6日以来となる、ファン待望のアーチだ。

 三塁ベンチ前で約1か月半ぶりの「どすこい!」をファンと唱和した山川は「打ったのはスライダーです。打ててよかったです。打った瞬間の手応えは完璧だったと思います」とコメント。88試合目での30号到達は、47本塁打をマークした昨年の98試合目(8月10日の楽天戦)より10試合早く、シーズン48本ペース。達成を公言する「50本塁打」に向けて、今後は固め打ちが必要だ。