西武・多和田 6回の吉田正の一発悔やむ「慎重にいくべきでした」

2019年07月20日 20時08分

 西武・多和田真三郎投手(26)が20日、オリックス戦(メットライフ)で5月25日の日本ハム戦以来、約2か月ぶりに復帰登板したが、6回9安打3失点で降板した。

 初回二死満塁のピンチは無失点で切り抜けたが、2回に小島に3号先制ソロを浴びる。1―1の6回には吉田正に16号ソロをバックスクリーンに叩き込まれた。さらに四球絡みで二死一、二塁のピンチを背負うと、8番・若月に三塁強襲の適時打を許し、もう1点失った。

 多和田は「前半戦、チームに迷惑をかけてしまったので、今日は試合をしっかりつくること、そしてチームが勝てるピッチングをすることを心がけました。2本のホームランが悔やまれます。特に6回のホームランは慎重にいくべきでした」と反省しきり。昨年16勝(5敗)で最多勝に輝いた右腕が、いまだに1勝止まりとトンネルから抜け出せない。