【球宴】西武・高橋光 3被弾6失点大炎上「しっかり練習します」

2019年07月13日 20時02分

2回、2試合連続となるホームランを放った原口。左は高橋

 西武・高橋光成投手(22)は13日、球宴初舞台で3被弾を含む屈辱の1回7安打6失点と炎上した。

 0―2の2回、2番手で登板し、いきなり先頭の阪神・原口に2試合連発となるソロ本塁打を浴びると、切り替える間もなく続く阪神・梅野に内角高めストレートを左翼席へ運ばれ、虎のアベックアーチを献上。甲子園を沸騰させてしまった。

 降り続く雨と聖地の上げ潮ムードで修正できない高橋光は、さらに中日・高橋に適時二塁打を許し、なおも一死一、三塁のピンチでDeNA・筒香に左中間へ3ランを被弾。この回だけで3本塁打を浴びた。

 登板後は「試合前から緊張していました。ブルペンで少し落ち着きましたが、マウンドに上がったらまた緊張して…。セ・リーグを代表するバッターと対戦して、自分のボールが『まだまだなんだ!』と感じました。しっかり練習します!」とコメント。6年前、前橋育英高2年時に夏を制した甲子園V腕にとって、聖地での球宴初登板は苦い思い出となった。