中日・松坂が一軍合流 登板日決まり「うれしいなという気持ちが出てきた」

2019年07月12日 20時09分

笑顔でベースランニングする松坂

 右肩の故障から復活を目指す中日・松坂大輔投手(38)が12日、一軍の投手練習に初合流した。

 昨季よりも固くなったナゴヤドームのマウンドに今季初めて立ち、感触を確かめながら立ち投げで約30球投げ込んだ。真っ黒に日焼けした顔で「日差しも強くなくて練習しやすかった。(マウンドに)特に違和感はなかった」と笑顔。

 与田監督は「とにかく松坂大輔の力をチームの勝利に結びつけてもらう。それだけ。本人と会って話をしたけど、力強い言葉を聞いたし、日焼けして非常にたくましい顔だった」と期待を寄せた。

 後半戦開幕カードの阪神3連戦(15〜17日)での先発が濃厚な松坂は「僕から言うことではないですけど、登板日は言われてます。(告げられたときは)率直にうれしかった。うれしいなという気持ちが出てきた。チームの助けになるために全力で投げるだけ」と腕をぶしている。