【フレッシュ球宴】吉田輝星 “旧友”小園に先頭打者弾食らうも「楽しめた」

2019年07月11日 19時15分

小園に先頭打者弾を食らった吉田輝

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)が11日、「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2019」(楽天生命パーク)に先発し、1回を投げて1奪三振の1失点だった。

 東北凱旋で臨んだ吉田輝だったが、試合開始早々から旧友に出はなをくじかれた。注目を集めた1人目の対戦打者に、昨年の高校日本代表で同じユニホームに袖を通した小園海斗内野手(広島=19)を迎えると、カウント0—2で迎えた4球目・146キロの直球を完璧に捉えられ、打球は右翼席へ一直線。これには思わず苦笑いを浮かべた。

 吉田輝はもう一人の旧友・根尾昂内野手(中日=19)とも対戦。全て直球で三球三振に仕留めた。

 登板後、吉田輝は「(小園は)高め空振りを取れた瞬間は結構いけるかなと思ったんですが、最後に甘く入ってしまいました。(根尾は)小園みたいに最後に打たれることなく、最後にしっかり自分のボールで決められたので良かったです」と振り返った。それでも「復帰登板でもあったんですけど、自分が思ったよりいいボールがいってたし、楽しめたと思います」と充実感を口にした。