巨人・山口がハーラートップの9勝 原監督が「選手のお手本」と大絶賛

2019年07月06日 13時00分

9勝目を挙げた山口をねぎらう原監督(右)

 巨人・山口俊投手(31)が走攻守にわたる活躍でチームの6連勝を演出し、自身もリーグ単独トップの9勝目(2敗)を挙げた。

 5日、DeNA戦(東京ドーム)、2―2の同点で迎えた6回、先頭打者で出るとDeNA先発・今永の初球をフルスイング。左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、続く亀井の犠打ではハーフウエーで転倒しながら三進し、坂本の左前打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 投げても8回、132球、12奪三振の力投とあって、原監督も「非常にいいコンディションでローテーションをキッチリ守り、どういう状況であっても弱音を吐かない。彼の野球に向き合う姿勢は選手たちのお手本になりながら、素晴らしい結果をもたらしている」と絶賛。ただ、6回の転倒については「攻撃においては一人でいろいろ時間差やってましたけどね」ときっちりツッコミを入れていた。