阪神・メッセンジャー 中15日登板で6敗目「間が空いているのが嫌だった」

2019年07月04日 23時17分

登板間隔の長さを嘆いたメッセンジャー

 阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)が中15日登板となった4日のDeNA戦(横浜)に5回4失点で降板。6月4日のロッテ戦以来、3戦白星なしで今季6敗目(3勝)を喫した。「交流戦はいい投球ができたけど、(登板間隔が)15とか16とか間が空いているのが嫌だった」と嘆き節だ。

 リーグ戦が再開してチームは先発ローテーションの変更に着手。カード初戦の登板が多かったメッセンジャーだったが、今回は2カード5試合目先発と“後回し”にされた影響も出たのか、投球内容は冴えないまま。2回、好機で迎えた打席ではサインを見落とすなど失態も演じた。

 金字塔となる日本通算100勝まで残り「2」に迫っているが、またしてもお預け…。来日10年目の長寿助っ人がすっかり苦しんでいる。

 試合は2—7で破れ2カード連続の負け越しでチームは再び4位転落。首位・巨人とのゲーム差は今季最大7・5にまで広がった。