守護神ドリスのサヨナラ暴投で阪神ついに借金生活

2019年06月30日 19時02分

ベンチで厳しい表情を見せる矢野監督

 阪神は30日の中日戦(ナゴヤドーム)で延長11回二死一、三塁、守護神ラファエル・ドリス投手(31)の暴投で0―1とサヨナラ負け。今季7度目の3連敗で、最大6あった貯金がなくなり、5月2日以来の借金生活に突入した。

 打線が振るわない中、先発したプロ2年目・高橋遥人(23)が6回2安打無失点と力投。この日戦列復帰したピアーズ・ジョンソン(28)ら救援陣も奮起したが、最後はドリスが先頭打者への四球を機にピンチを招き、力尽きた。

 矢野燿大監督(50)は「ゼロじゃ勝てない。遥人はずっと勝てるピッチングが続いている。勝たしてやらないと…。ドリス? アレで文句言うとかはない。勝負にいってるんやから」と話した。