球審の頭部にファウル直撃 西武—オリックス戦が一時中断

2019年06月28日 22時19分

倒れた村山球審を見守る西武首脳陣

 28日の西武—オリックス戦(メットライフ)の9回に球審の頭部にファウルボールが直撃し試合が一時中断した。

 場面はオリックス・後藤がダメ押しとなる1号3ランを放ち4—0とした直後の9回二死、大城を迎えたシーンだった。カウント3—1からの5球目、大城のファウルボールが村山球審の頭部を直撃。直後、同球審はあおむけに倒れ込み試合は一時中断された。

 西武ベンチから辻監督ら首脳陣が心配そうに倒れ込んだ村山球審の様子をうかがい、一時、西武トレーナーに付き添われ治療のためベンチ裏へと下がった。

 約10分後、場内の拍手とともに試合に復帰した村山球審。その後はそつなくジャッジを続け、9回裏、最後の打者となった西武・森の見逃し三振を独特の“横向き指さしポーズ”でコールした。