西武・中村「おかわり弾」で決める通算400号

2019年06月26日 18時56分

通算400号に2本と迫った中村

 プロ野球史上20人目の通算400号本塁打まで「あと2本」に迫っている西武・中村剛也内野手(35)が「おかわり弾」での節目通過を予告した。

 交流戦後2日間の休養を終え、中村は栗山、秋山らとともに26日の全体練習からチームに合流した。交流戦中、5本塁打、23打点と好調だった中村はあと2本まで迫った通算400号について「早ければ早いほどいい。あっという間に終わる場合もありますけどね」と28日から再開されるリーグ戦、オリックス3連戦(メットライフ)での達成に意気込み。1試合2発の「おかわり弾」で決めたい意欲を秘めているようだ。

 昨年の契約更改時には「あと15本なんでキッチリ意識してやりたい。あっという間に過ぎ去っていけるように。すぐに達成してチームに貢献していきたい。15本なんで普通にゲームに出ていればいける数字。そんなに意識していない」としていたレジェンド。史上20人目となる快挙も歴代3位、6度の本塁打王経験を持つキングにとって、あくまでも通過点の位置付けのようだ。