原監督 日本ハムから移籍の藤岡に期待「気分一新してジャイアンツで暴れてほしい」

2019年06月26日 17時48分

 巨人・原辰徳監督(60)が26日、日本ハムと成立した複数トレードについて言及した。

 吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハムの藤岡貴裕投手(29)、鍵谷洋平投手(28)の2対2のトレードで、巨人としては左右の中継ぎ投手の強化が狙い。この日、東京ドームでの全体練習後、原監督は「我が軍としてはしっかりと、我々も手助けしながらね、いいものが出せるようにしたいなと思いますね」と期待を寄せた。

 特に藤岡は11年、3球団競合の末、ドラフト1位でロッテに入団。広島の野村、菅野とともに「大学ビッグ3」と注目を集めた。指揮官もその姿を知っているとあって「このところ少し消化不良的なところがあるので気分一新。水を得た魚のごとくジャイアンツで暴れてほしいと思いますね」。最近は中継ぎが多かったが先発もこなせる。適性について問われると「今村、桜井以上のピッチャーなら先発ローテーションに入ってくるでしょう」と、その可能性に期待した。