調整中の阪神ジョンソン 鷹三軍との練習試合で3者連続三振

2019年06月25日 17時48分

 阪神のピアース・ジョンソン投手(28)が25日、鳴尾浜球場で行われたソフトバンク三軍との練習試合の7回に登板し、わずか11球、3者連続三振と格の違いを見せつけた。

 先頭・谷川原を空振り三振に切って取ると、続く古沢と野村は見逃し三振。最速152キロをマークした直球を主体に、切れ味抜群のパワーカーブを交え、若鷹たちを文字通り“子供扱い”にした。

 蓄積疲労を考慮され、7日に登録を抹消されて以来、初となる実戦に「一軍での登板を想定して投げた。いい仕事ができたと思う。(抹消期間中も)チームメートとして友人として、タイガースの(一軍の)試合は全て見ていた。いち早く上に上がってみんなを助けたい。目標はシーズンの最後までチームに貢献すること」。

 平田二軍監督も「コントロールもビシバシだったし、変化球の切れも素晴らしかった。あのカーブはファームのレベルじゃ打てないよ」と話した。

 ジョンソンは、リーグ戦再開となる29日の中日戦(ナゴヤドーム)から一軍に合流する予定だ。