阪神・近本 23打席ぶり安打は会心6号ソロ「最高の結果」

2019年06月18日 21時11分

6号ソロを放ち、矢野監督(右)らの出迎えを受けた近本(右から2人目)

 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)が18日、楽天戦(倉敷)の3回、右翼席へ6号ソロを放った。

 23打席ぶりの安打が5月26日のDeNA戦以来18試合ぶりの一発となり「先頭打者だったので、自分の仕事をしようと意識して打席に入った。ここのところ打つことができていなかったので、何とかヒットで勢いをつけたいと思っていたが、最高の結果となった」と喜んだ。

 リードオフマンの失速はチームの得点力低下に直結していたが、矢野燿大監督(50)は「打順の変更はない。近本が機能することこそが、ウチの理想の形。ここからどうしていくかを見てみたい」とあえて突き放した。そんな指揮官の思いに近本が応えた形だ。