阪神・矢野監督 引き分けを評価「追いついたことは勝ちに等しい」

2019年06月16日 19時55分

引き分けを喜ぶ矢野燿大監督

 阪神は16日、オリックス戦(京セラドーム)で、延長12回、規定により55で引き分けた。

 先発のガルシアは5回5失点で降板し「状態自体は悪くなかっただけに、(5回は)最少失点で抑えたかった」とガックリ。打線はオリックス先発の左腕・田嶋に6回まで無安打。7回に大山の適時打などで3点を返すと、9回二死から代打・福留の中越え適時二塁打で試合を振り出しに。その後は3連投の藤川ら救援陣が奮起した。

 矢野監督は「負けたら3連敗とプレッシャーがかかる中、追いついたことは勝ちに等しい。オレも今年初めて監督やるが、チーム状態が苦しい時は何回かくると思うが、その中で引き分けは価値がある」とナインをたたえた。