阪神・藤浪が5回無四死球!「それなりの投球はできつつある」

2019年06月11日 17時25分

好投した藤浪

 阪神・藤浪晋太郎投手(25)が11日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS)に先発し、二軍降格後の実戦では最長となる5回を投げて1安打、8奪三振、無四死球、無失点と好投した。

 オリックスは3人の右打者をスタメンで起用したが、抜け球は1球もなく、計5度対戦した右打者を完璧に封じ、課題も克服。「全体的にバランスよく、いい感じで投げられている。普通に投げられれば、それなりの投球はできつつある。まだ数試合ですけど、手応えはあるかなという感じです」と話した。

 前回先発した5月30日のオリックス戦(鳴尾浜)も3回を無安打無失点。最速155キロを計測したが、この日は157キロをマークし、制球だけでなく直球の威力も増している。

 平田勝男二軍監督(60)は「晋太郎の力からすると驚くことではないけど、段階は踏んでいっている。次はまたイニングを伸ばしてになる。一軍に推薦? まだ段階はあるけど、夏場では必ず必要になってくる」と話した。