中日・高橋周平が初の月間MVP「自分一人の力では無理だった」と周囲に感謝

2019年06月11日 15時19分

高橋周平

 5月度の「大樹生命月間MVP賞」が11日に発表され、セ・リーグ野手部門は中日・高橋周平内野手(25)がプロ8年目にして初受賞した。大阪市内のホテルで会見に臨み「素直にうれしいです」と喜んだ。

 5月は全24試合に出場し、打率4割1分7厘、29打点、40安打、13二塁打、得点圏打率4割8分5厘をマークし、いずれもリーグトップ。3試合連続を含めたプロ野球タイ記録となる月間8度の猛打賞も記録した。10日現在も好調をキープしており、打率3割5分はリーグトップを誇る。

 打撃開眼の要因について「4月はあまり打てなくて悩んだが、それがあったから5月を乗り切れたと思う。いろんな人からアドバイスをもらった。自分一人の力では無理だった」と語る。

 自身の好調なバットとは対照的にチームは10日現在、借金10でリーグ5位にあえいでおり「チームが勝つために、その中で自分やれることをしっかりやって、一戦一戦しっかり戦っていく」と主将してチームをけん引していくつもりだ。