清宮 プロ初の甲子園で初ヒット初打点「打っても守っても楽しい」

2019年06月07日 22時08分

甲子園初打点を挙げた清宮

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)がプロ入り2年目で初めて甲子園に“凱旋”。7日の阪神戦(甲子園)に「5番・左翼」でスタメン出場し、聖地初打点となる先制の中犠飛など2打数1安打1打点と活躍した。

「最初のチャンスの打席で打ち取られていたので、(先制犠飛は)その打席の内容を踏まえて対応しました」。清宮にとって甲子園は早実3年だった2017年春のセンバツ以来で、1年夏には2戦連続本塁打をマークした思い出の場所。その聖地で3打席目には左前打も放ち「小さいころから来ていた甲子園で、プロで初めてプレーするのはやっぱり楽しいです。打っても守っても楽しいです」と喜んだ。

 この日は1年後輩の吉田輝星投手(18)が一軍初合流。「清宮さんがいるとやっぱり一番安心します」と頼りにされていたが、後輩の前で即結果を出したことも大きい。

 試合は3—2で接戦を制し、チームは2連勝となった。