オリックス・榊原 「翼く~ん!」オリ姫のハートをつかむ“萌え顔”

2019年06月07日 16時30分

萌え顔でオリ姫人気も急上昇中の榊原

 パ・リーグ最下位のオリックスが6日のDeNA戦(京セラドーム)を3―2で制し、7カードぶりに勝ち越した。立役者は7回を8安打1失点と粘りの投球で3勝目を挙げた3年目右腕・榊原翼投手(20)。「守備に助けられて最少失点に粘れてよかった。ピンチの場面でも大胆にいけました」と胸を張った。

 7回に打球を右手親指付近に受けて打撲。7日に出場選手登録を外れるが、今季は同い年の山本とともにヤング投手陣をけん引してきた。防御率2・37と安定感のある投球はもとより、その甘いマスクが“萌え顔”と女性ファンのハートをつかんでいる。

 榊原はチーム内ではあまりいない喜怒哀楽を顔に出すタイプで、特に注目されているのが打たれてベンチに下がった時の表情だ。宙を見つめて思いつめるような顔に、SNSなどでは「表情が豊かすぎて萌えてしまう」「ツバサくん、抜群にかわいい」「泣きそうでかわいそう」「守ってあげたくなるくらいにグッと吸い込まれそうな目をしている」…。

 同僚の山本が「翼は素直できれいな心を持っている」というほどピュアな性格で、球団関係者も「あそこまで表情を出す選手はプロ球界にいないんじゃないか。女性ファンはもちろん、みなさん見ていてキュンとなるでしょ。間違いなく将来のスター候補ですよ。有名になってもあの性格は変わらないと思いますよ」と見ている。

 この日も打球が当たって降板する際に右手をブラブラさせ「いてー!」と叫んだ。登板するたびにファンが急増しているようだ。