ソフトバンク キューバ・トリオの活躍で中日に快勝

2019年06月05日 23時03分

8回にダメ押し2ランを放ったグラシアル

 またしても鷹のキューバ・トリオが大暴れだ。

 ソフトバンクは5日、中日戦(ヤフオクドーム)に5―2で快勝。2―2の6回に4番アルフレド・デスパイネ外野手(32)が決勝の16号ソロを放てば、3―2の8回には3番ジュリスベル・グラシアル内野手(33)がダメ押しの11号2ランを放った。投げてはリバン・モイネロ投手(23)が自己最速の156キロをマークするなど、8回を3者連続三振に仕留めた。

 アベック弾は今年の5月からだけで5度もあり、昨季から負けなし。グラシアルが「それが我らのモチベーション」と言えば、デスパイネは「キューバ・パワー」と胸を張った。

 ここまでデスパイネが打率2割9分4厘、16本塁打、39打点、グラシアルが打率3割4分1厘、11本塁打、22打点。モイネロは25試合に登板して防御率0・38と安定感を見せている。