日本ハム・吉田輝 3回6失点炎上に女性ファン悲鳴

2019年06月04日 15時29分

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)が4日、イースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)に先発し、3回6失点と炎上した。この日は吉田輝目当てに、平日にもかかわらず多くのファンが来場。三塁側スタンドは紫色のタオルを持った女性ファンで埋め尽くされていた。

 歓声に応えたい吉田輝だったが、この日は強力な巨人打線になすすべなしといった状態だった。初回こそ9球で3人を打ち取ったものの、2回からは制球が定まらず。先頭打者から2人続けて四球を与えると、6番・加藤の右中間二塁打で先制を許した。その後も松原に2ランを浴びるなど、この回だけで5失点。悪い流れを断ち切れず、3回にも1点を失い計6失点の4四球。予定されていた90球を待たずして、この回でマウンドを降りた。一軍初登板が濃厚とされていた11日からの広島戦(札幌ドーム)へは、暗雲が垂れ込める形となってしまった。