西武・渡辺GM 大船渡・佐々木を視察「現時点で直すところがない」

2019年06月02日 17時16分

大船渡・佐々木を視察した西武・渡辺GM

 西武・渡辺久信GM(53)が2日、岩手・一ノ関市内の球場で行われた大船渡―佐久長聖の練習試合を視察した。

 今秋ドラフトの目玉、大船渡・佐々木朗希投手(3年)は今年最多となる149球を投げて完投したが、9安打4失点(自責3)、13奪三振、4四球という内容。1―4の試合で敗戦投手となった。

 渡辺GMは「よく岩手から(いい投手が)いっぱい出るという感じだよね。スケールが大きい」と佐々木の印象を語ると、続けて「速いだけじゃなく変化球やけん制、フィールディングであったり(投手として)いろんな面でたけている。まだ100%じゃないと思うが、投げ方もいいですし、彼のピッチャーとしてのポテンシャルの高さをすごく感じる部分があった。将来が楽しみ。現時点で直すところがない」と絶賛した。