巨人・高橋が二軍落ち 原監督は「ちょっとアレですね」

2019年05月31日 23時47分

5回途中でKOされた高橋

 巨人のドラフト1位ルーキー・高橋優貴投手(22)が31日の中日戦(東京ドーム)で5回途中6失点(自責5)でKO。試合後、登録抹消が決まった。チームは3—7で敗れて3連敗となり、首位・広島とは5・5ゲーム差に広がった。

 登板予定の阪神戦(5月28日、甲子園)が雨天中止となったため、中8日での登板となった高橋は初回、味方のミスから無死一、三塁のピンチで大島に犠飛を許して先制されると、3回には高橋に2点適時二塁打、さらに押し出し死球で3点を失った。

 5回にはビシエドと高橋に2者連続弾を浴び5回途中77球6安打6失点(自責5)でKO。打線は初回、大城の適時打、5回に坂本勇の適時二塁打、6回には2試合連続となる大城の3号ソロで3点を返したが、反撃もそれまでだった。

 開幕からローテを守ってきた高橋はこれで3勝3敗。原監督は「このところ、ちょっとアレですね。ゲームを作るという点においてはね、ちょっとしんどかったかな」と振り返った。

 試合後、二軍再調整が言い渡された高橋は「実力不足。真っすぐの強さを取り戻したい」と再起を誓った。