巨人ああ連敗 原監督は“4番の差”に言及

2019年05月30日 22時54分

厳しい表情の原監督

 巨人が30日の阪神戦(甲子園)に2—5で敗れ手痛い2連敗を喫した。巨人先発ヤングマンが初回、虎の4番・大山に3ランを被弾。2回に「5番・一塁」で出場の大城が虎先発・高橋遥からセンターバックスクリーン左に追撃の2号2ランを叩き込むも反撃はここまでだった。

 巨人にとって甲子園は前夜のサヨナラ負けまで昨季から引き分けを挟んで9連勝と得意の球場だった。原監督は「まあまあ、粘っていけましたけど追加点が。そのへんでしょうね」と振り返ると「やっぱり4番バッターを抑える、あるいは抑えられるという部分は勝負を大きく左右する。そこは如実に出たんじゃないかな」と巨人・岡本と阪神・大山の両4番に言及した。

 28日に指揮官自ら打撃指導を行ったベテラン中島は7回に代打で出場するもわずか2球で一ゴロに倒れ、打率も1割7分1厘まで落ち込んだ。