西武・今井 7回に突如崩れて5失点「まだまだ詰めが甘いです」

2019年05月28日 21時47分

 西武・今井達也投手(21)が28日、楽天戦(盛岡)に先発し、6回まで4四球ながら無安打無失点と好投したが、7回に突如崩れ、6回1/3を4安打5失点(自責4)で5敗目(4勝)を喫した。

 2―0の7回、先頭の浅村に中前打されて無安打投球の緊張の糸が途切れると一気に崩れた。続くウィーラーに左翼線二塁打を許して二、三塁のピンチを背負うと一死後、ブラッシュに14号逆転3ランを浴びてぼうぜん。続く島内に死球をぶつけたところで、たまらず辻監督がベンチを出た。

 今井は「立ち上がりは浮足立っていましたが、投げているうちに球場にも慣れてきました。7回にブラッシュに打たれた場面は、森さんも一発に注意の合図をしてくれていました。外角に直球を投げなくてはならなかったところを投げ切ることができませんでした。まだまだ詰めが甘いです」とガックリ肩を落とした。

 25日の日本ハム戦(メットライフ)も4回に突如5失点と崩れており、現在は二軍降格中のエース・多和田に続き西武先発陣に“突発性ビッグイニング症候群”が蔓延し始めている。