“頭部死球”の巨人・中島「全然、大丈夫です」

2019年05月25日 01時05分

死球を受けた中島はこの表情

 巨人・中島宏之内野手(36)が24日の広島戦(東京ドーム)に代打で出場。7回、広島・一岡竜司投手(28)から頭部付近に死球を受けた。中島が怒りの表情でマウンドに詰め寄ったことから、両軍ナインらがベンチから飛び出し、一時騒然としたムードになった。

 ボールは先に左肩に当たってから後頭部に当たったが審判団の協議の結果、一岡が危険球退場となり警告試合に。中島は代走が出され交代した。球団によると大事を取っての交代で、脳振とうの兆候はないという。

 試合後、中島は「全然、大丈夫です。(頭が)フラッともきていない」と淡々と話すと「病院? 行かないです。すぐ寝ます」と25日のデーゲームに向け準備していた。