西武・外崎が3番で初のアップルパンチ サイクル安打に王手!

2019年05月24日 20時57分

 西武・外崎修汰内野手(26)が「3番」として初のアップルパンチを放った。

 24日の日本ハム戦(メットライフ)で今季6度目の「3番」に座った外崎は初回、一死三塁の第1打席で左翼線に先制となる適時二塁打を放ちまず1打点。さらに源田の適時二塁打で3—3の同点に追いついた直後の5回一死二塁の第3打席で相手先発・加藤の外角高めストレートを逆らわずにアップルパンチ。打球はあれよあれよと右翼ポール際へ舞い降りる8号勝ち越し2ランとなり本拠地は沸騰した。

 19日のオリックス戦(京セラ)以来、3試合ぶりとなる一発は3番として初めての本塁打。外崎は「打ったのはストレートです。打った瞬間の手応えは、いい感じでした。打球が入った時のライオンズファンの歓声はうれしかったですね。逆方向にアップルパンチ!」とコメント。この一発が呼び水となり、西武はこの回、一挙5点のビッグイニングとした。

 さらに止まらぬ外崎は6回一死一塁の第4打席では左中間に適時三塁打を放ち4打点目。残りの打席で単打が出ればサイクル安打の偉業に王手をかけた。