松坂大輔 ドラフト同期&WBC戦友の上原引退に「意識してきた投手」

2019年05月20日 17時18分

松坂大輔

 中日の松坂大輔投手(38)が20日、ナゴヤ球場での練習後、引退を発表した巨人・上原浩治投手(44)への思いを語った。

 上原から事前に引退の連絡をもらっていたといい「上原さんには“やはり寂しいです”と言いました。相当悩まれて決断されたことだと思うので、最後は“長い間お疲れさまでした”と伝えました」。

 松坂と上原は1998年のドラフトで1位指名された同期。2006年の第1回WBCは互いに主力投手として参加し、日本の優勝に貢献している。それだけに特別な存在だ。

「同じ年にプロ入りしてボクの中では特別なピッチャーでしたから、常に頭の中で意識してきた投手でした。タイプは全然違いますけど、上原さんのいいところを見ながら、僕にないものなので、ずっとうらやましいと思って見てました。寂しいですけど、今はお疲れさまでしたということと、体のこともあると思うのでゆっくり休んでくださいということです」

 同期であり戦友でもある上原へねぎらいの言葉を送った。