阪神・西が4敗目 矢野監督「勝負に行ってるから仕方ない部分はある」

2019年05月17日 23時51分

逆転されうなだれる西

 阪神のFA右腕・西勇輝投手(28)が17日の広島戦(甲子園)に先発し、8回3失点で今季4敗目(3勝)。7回まで1失点と粘りの投球を展開していたが、8回に逆転を許す痛恨の黒星を喫した。

 西は「客観的に言えばゲームをつくったけど、任された中で結果を出せればよかった。切り替えて次の試合に臨みたい」と反省のコメント。それでも矢野燿大監督(50)は「西らしいピッチングをしてくれた。一番苦しいところで(逆転されて)悔しいし、勝ちたいけど、ある意味、勝負に行ってるから仕方ない部分はある」とたたえた。

 チームは2—10と大敗し3位に後退。またやり返すしかない。