西武・山川が19号!自己最速ペースにも慎重姿勢「何があるか分からない」

2019年05月17日 20時41分

 西武・山川穂高内野手(27)が17日のオリックス戦(京セラ)で19号2ランを放った。

 場面は3—3の同点で迎えた5回二死一塁の第3打席。オリックス先発・山岡の外角チェンジアップをうまく拾うと打球は左中間へと伸び、2試合ぶりの19号勝ち越し2ランとなって先発・多和田を強力に援護した。

 ハイタッチ後、15日に愛娘が生まれて3度目の「どすこい!」を繰り出した背番号33は「打ったのはチェンジアップです。多和田の援護になるホームランを打ててよかった」とコメント。出場40試合目での19号到達はシーズン47発の自己ベストをマークした昨年(6月28日の69試合目)と比べると29試合早い67発ペースで、今季目標の「50本塁打」を射程圏とする理想的な数字。ここ4試合で6発と量産態勢に入っている。

 しかし、本人は「何があるか分からない」と打てば打つほど慎重姿勢。この先必ず来るスランプ、負傷などの有事に備えており、打てるときに打てるだけ打つ構えを崩していない。