日本ハム・清宮 復帰後初フル出場で初のマルチ安打記録

2019年05月16日 18時24分

マルチ安打を記録した清宮

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が16日、イースタン・ロッテ戦(鎌ケ谷)に「3番・DH」で先発出場し、復帰後初となるマルチ安打を記録した。

 初回二死の場面で1打席目を迎えると、中村稔の122キロの変化球をはじき返し、右前打に。2、3打席目はともに一ゴロ、4打席目は四球を選んだが、最終回の5打席目で見せ場を迎えた。

 2点ビハインドの9回二死一、三塁で打席に入り、成田の投じた2球目を打ち返すと、これが内野安打となり、三塁走者が生還。この打席で復帰後初のマルチ安打を記録すると同時に、初のフル出場も果たした。

 試合後、清宮は「(5打席目は)もったいなかったですね。打つ球じゃなかったです」と悔しがりながらも「毎日試合があるのは楽しいと思います。ダメでもまた明日があると思うと毎日楽しいです」と笑顔も見せた。