阪神が今季G戦初勝利 7回ジョンソン登板は「流れを止めないため」

2019年05月14日 22時20分

決勝打を放った糸原

 阪神が14日、今季初めて巨人に勝った。

 令和最初の伝統の一戦の舞台になったのは東京ドーム。1―2の7回二死一、二塁、代打・北條の適時打で追いつくと、さらに満塁のチャンスで主将・糸原が中前打を放って2者をホームに迎え入れた。

 この日初めてリードを奪った阪神ベンチは、勝利の方程式の一角としてこれまで8回に登板させてきたジョンソンを7回に起用。8回は藤川、9回はドリスとそれぞれ無得点に抑えた。

 7戦目にして待望の巨人戦初勝利となった矢野監督は「一矢報えたのでめちゃくちゃうれしいです」とニッコリ。7回の継投策についても「点を取ったところだったし、野球は流れがある。それを止めないためにはジョンソンかなと思っていた」と振り返った。