西武・外崎が逆転3ラン 秋山、山川も豪快な一発

2019年05月14日 19時58分

 西武は14日のソフトバンク戦(北九州)で3回までに5点を挙げ、ソフトバンク先発・椎野をKOした。

 1点を追う2回一死二、三塁、9番・外崎が椎野の2球目、甘く入ったスライダーを強振。打った瞬間にそれと分かる弾道の5号逆転3ランが、左翼場外に消えた。

 ここ6試合で16打数3安打(打率1割8分8厘)、7三振と不振のどん底にいたが「打ったのはスライダーです。木村さんがバントで送ってくれたので、絶対にかえそうと強い気持ちで打席に入りました。ホームランはうれしいです」。浮上のキッカケとなりそうない発だ。

 さらに3回先頭の秋山がカーブを右中間に6号ソロ。続く山川も初球・カーブを捉え、左翼席中段へ通算102号となる今季16号ソロ。5―1とリードを4点に広げ、椎野をマウンドから引きずり降ろした。