阪神・才木5回5失点で今季初黒星「大事にいきすぎた」

2019年05月12日 19時47分

今季初黒星を喫した才木

 阪神は12日、中日戦(甲子園)に2―5で敗れ、6カードぶりのカード負け越しとなった。

 先発・才木浩人投手(20)が攻守でリズムをつくれず自滅する格好になった。初回に連続四球などで一死満塁のピンチを迎えると、高橋に右翼線への適時二塁打を許し、2点を献上。その後も要所で耐え切ることができず、5回8安打5失点で降板し今季初黒星を喫した。

「相手打者を攻め切れず、大事にいきすぎた。自分の良さを出せなかった」とうなだれたプロ3年目右腕は、2打席連続で犠打に失敗し「攻撃の流れを止めてしまった」と反省しきりだった。

 野手陣も中日のプロ初先発右腕・清水を打ちあぐねて5回2得点。清水ヘッドは試合後「イメージした通りの投手だったが(2点を奪い返した初回以降は)立ち直らせてしまった。次は早い段階から潰せるようにしたい」と話した。