FA加入・西が投打で活躍 阪神2位タイ浮上

2019年05月10日 23時22分

投打で存在感を発揮した西

 阪神が10日の中日戦(甲子園)を7—3で制し2位タイに浮上した。2点を追う2回にジェフリー・マルテ内野手(27)の同点2ランを皮切りに打者一巡の猛攻を見せ、一挙5得点で逆転に成功。FA加入の西勇輝投手(28)が7回3失点の粘りの投球に加え、大量得点のきっかけとなる安打も放つなど投打で存在感を発揮した。

 この勝利で今季最多の貯金3となった矢野燿大監督(50)は「打線は点を取られてもすぐに取り返してくれたし、粘り強さや、つながりが出てきている。明日もメッセンジャーがいい投球をして、みんなで打ってワイワイできるようなゲームをしたい」と手応えを口にした。