西武・中村が1370日ぶり満塁弾 自身のプロ野球記録「17本」に更新

2019年05月10日 21時22分

 西武・中村剛也内野手(35)が10日の日本ハム戦(札幌ドーム)で5号逆転満塁弾。自身の持つプロ野球記録を「17本」に更新するグランドスラムを放った。

 場面は1—4と3点を追う6回の第3打席。今季11度目の満塁機だった。ここで中村は日本ハム先発・上沢の146キロストレートを逆方向へ運び2015年8月9日、オリックス戦以来となる逆転の満塁弾を放った。

 通算390号(歴代21位)となる一発は15年に王貞治(巨人=15本)を抜く16本目を打ってから1370日ぶりとなるNPBの歴史を独走する満塁弾。中村はいつものように「打ったのは真っすぐです。打ててよかったです」と淡々とその一発を振り返った。

 ちなみにこの記録をメジャーに当てはめると、最後の4割打者、テッド・ウイリアムス(レッドソックス)、ジミー・フォックス(レッドソックスなど)、カルロス・リー(ホワイトソックスなど)と並ぶ歴代7位タイ。トップはアレックス・ロドリゲス(ヤンキース)の25本となっている。