阪神・矢野監督 まさかの引き分け劇に「追いつかれたのはオレの責任」

2019年05月09日 11時12分

ナインを出迎える矢野監督(中)

 阪神・矢野燿大監督(50)が12連戦最後の試合となった8日のヤクルト戦(神宮)で、持ち前の前向き発言を繰り返した。

 一時は5点のリードを奪いながら、2度も追いつかれてドローに終わり「追いつかれたのはオレの責任。でも、負けなかったことも意味があると思っている。申し訳ない部分とプラスの部分。やはり負けると休み明けに嫌なムードになるんで」と話した。

 試練と思われた今回の12連戦は8勝3敗1分けと最高の形で終了。この日は、掛布オーナー付シニア・エグゼクティブアドバイザーが今季初めてナインを直接激励。調子の出ない糸井にはベンチ裏で極秘指導し、3安打1打点と結果を出させたのは大きく「5割を維持すればある程度勝負できる」と後輩らにエールを送った。