大腸がんから復帰目指す阪神・原口が二軍戦出場「感謝の気持ちでいっぱい」

2019年05月08日 18時26分

8回、代打で登場しライトフライに倒れるも笑顔の原口

 大腸がんからの復活を目指す阪神・原口文仁捕手(27)が8日、ウエスタン・リーグの中日戦(鳴尾浜)で実戦復帰を果たした。

 8回、大歓声を受けながら代打で登場し、右飛に倒れた。試合後は「今日を迎えられてうれしい気持ち。感謝の気持ちでいっぱい。少しずつ出場機会を増やし、一軍の戦力になれるようにやっていきたい」と今後への意気込みを口にした。

 矢野監督も「おめでとうと言うと、フミ(原口)は違いますと言うかもしれないが、第一歩を踏み出せたということは本当にめでたいこと。俺らもファンの人も、甲子園や一軍でフミらしい姿を見せてくれるのを待っている」とエールを送った。