鷹グラシアルが3戦連続打点となる3号弾 王会長も絶賛の一撃

2019年05月05日 19時36分

6回、ソロホームランを放ったグラシアル

 ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手(33)が、5日のオリックス戦(ヤフオクドーム)で復帰後3試合連続打点となる3号ソロを放った。

 6回、初球のスライダーを強振。右翼席への特大弾に「芯でしっかり捉えることができた。いい状態を継続していきたい」と満足そうに振り返った。王貞治球団会長をして「左打者が(引っ張って)打ったような打球で見事だった」と言わしめるほどの一発だった。

 復帰後「6番・左翼」で先発オーダーに名を連ねるキューバ砲。左脇腹痛の再発不安を抱える中、3日に緊急昇格を決断した工藤監督は「グラシアルが帰ってきて打線につながりが出てきた」と、自身56回目のバースデーに“祝砲”を打ち上げた助っ人に感謝した。

 一軍合流後、打線は3試合連続の2桁安打で連勝を4に伸ばした。貯金は今季最多の8。文字通り救世主の登場で、鷹が「黄金週間」を首位で快走している。