復帰メッセンジャー2年ぶり完投勝利「チームみんなで得た勝利」

2019年05月04日 19時48分

 阪神が4日のDeNA戦(甲子園)を5—1で制し、4カード連続勝ち越しで貯金1とした。右前腕部打撲からの復帰登板となったランディ・メッセンジャー投手(37)が序盤からボールを低めに集める丁寧な投球でゴロアウトを量産。5点リードの7回に連打を浴びて1点を失ったものの、その後もマウンドを守り114球の熱投で2勝目を挙げた。

 復帰戦で2年ぶりの完投勝利となった右腕はお立ち台で「勝ててよかった。サイコーです! バックの皆さんがしっかり守ってくれてチームみんなで得た勝利です」と絶叫。矢野燿大監督(50)も「(復帰戦で)どうかなっていう部分もあったが、最後まで投げてくれて助かりました。(3連投中の)ジョンソンはベンチから外していたが、みんな休養できた」と最敬礼だった。