巨人・高木が1307日ぶり白星 野球賭博による失格処分から復帰

2019年05月03日 13時00分

高木はサインボールを手にカートで場内を1周

 巨人は2日の中日戦(東京ドーム)で9―3の逆転勝ち。高木が野球賭博による1年間の失格処分から復帰後初勝利を挙げた。

 5回一死一、二塁のピンチに2番手で登板し、高橋を見逃し三振、阿部を左飛に抑えた直後に打線が逆転に成功。7回一死まで22球を投げて1安打無失点に封じた。1307日ぶりの白星に「久しぶり過ぎて不思議な感じ」と話す一方で、お立ち台では「ファンの方々の温かい声援のおかげ。感謝しかないです」と振り返った。

 高木は2016年3月に野球賭博への関与が発覚して1年間の失格処分となり、処分が明けた17年3月に育成選手として再契約。18年3月に支配下登録選手に昇格し、この日は今季4試合目の登板だった。