阪神・秋山 平成最後の試合で今季初勝利「勝てば名前が残るなと」

2019年04月30日 22時31分

平成最後の勝利投手となった阪神・秋山

 阪神・秋山拓己投手(28)が、平成最後のプロ野球公式戦となった30日の広島戦(甲子園)に先発し、7回3安打無失点の快投で今季初勝利を挙げた。

 制球がさえ、与えた四死球はわずかに1。広島打線に連打を許さずテンポよくアウトカウントを積み重ね、8―3の快勝劇に大きく貢献した。

「変化球をうまく使えた。ここから先発ローテに定着できれば」と語った右腕は「(この日が)平成最後の日で、ナイターもウチだけだったので、勝てば名前が残るなと思っていった。それをいいように捉え、それがピッチングにもつながった。名前を残せてよかったです」とほほ笑んだ。