阪神・西が6回5失点で3敗目 ビシエドに痛恨被弾

2019年04月27日 17時32分

3敗目を喫した西

 阪神・西勇輝投手(28)が27日、中日戦(ナゴヤドーム)に移籍後初となる中5日で先発し、6回7安打、今季ワーストの5失点で降板。自身2連敗で3敗目(2勝)を喫した。

 初回に3点の援護をもらうと、3回まで一人の走者も出さず、完璧な立ち上がりを見せた。しかし4回、先頭・平田への死球からリズムを崩し、1点を奪われると、走者をためたところでビシエドに痛恨の逆転3ランを浴びた。5回にも阿部の適時内野安打で失点を重ねた。

 開幕から4週続けて中6日でカード3戦目の先発を託され、防御率1・50と抜群の安定感を披露。「中5日でも6日でも、自分がやることは変わらない。気を引き締めていく」と宣言して臨んだマウンドだったが、結果を出すことはできなかった。

 チームとしても試練の12連戦の初戦を飾れず、痛い黒星となった。