巨人・小林が再び“確変モード”に突入!? 打率は4割1分5厘

2019年04月24日 16時30分

小林は今季2度目の4安打

 この男ならではの“確変モード”に突入か。球界一、二の強肩を誇りながら打撃が課題だった巨人・小林誠司捕手(29)が23日、2位・ヤクルトとの首位攻防戦(神宮)でも爆発した。

 19日の阪神戦(甲子園)で1号3ランを含む4安打の活躍を見せた小林が、この日もシュアな打撃を披露。5打数4安打3打点でチームに勝利をもたらすと、規定打席には足りないものの打率は4割1分5厘に跳ね上がった。

 Gファンからの「4割打者~ッ!」との声援を背に小林は「数字は気にしていないです。チームが勝つためにやっているだけ。ヒットを打てることに関してはすごくいい状態できている。一つひとつ謙虚に今のまま継続していけるように頑張ります」とあくまで冷静だった。

 規定打席に到達した16、17年は2年連続でリーグワースト打率となった。昨季も4月に首位打者となるも終わってみれば2割1分9厘。17年のWBCでも打率4割5分と大暴れしたように、一時的には驚異的な打撃を披露するものの、好調の維持が最大の課題となっている。またリードに関しては「(山口)俊さんがすごく良い投球をしてくれて良いリズムで入れた。さすが俊さん」とあくまでも投手を立てた。

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